センターからのお知らせ
Windows10の動作を確認しました
7/29に、WIndows10の販売・アップグレードが開始されました。
動作確認致しましたところ、問題なく動作する事を確認しております。
しかし、アップグレードした後には「キー申請」のダイアログが表示される場合があります。
その場合には、慌てずに、お配りしておりますシリアルを入力頂き、
申請時の送信フォームに
「Windows10にアップグレードした」
と記載して送信してください。
当日か翌日以内にアクティベーションファイルをお送り致します。
サポートOS
Windows Vista/7/8/10
となります。
株価分割・合併するとどうなる?
分割か、1から2となった場合、
直前に1000円の株を100株持った場合、
500円の株を200株持つ事になります。
株価をまとめる動きが合併です。1株が0.2株になったりします。
分割・合併の後、株価の保持数が単元数よりも少ない状態になった場合には、
売る事が出来なくなる場合がございます。
このような場合には、証券会社にお問い合せ頂き、
株を引き取って貰う等の処置をしてください。
なぜ分割するの?
株価分割は、誰もがその銘柄の株を購入しやすくするために行われます。
過去にはプレミアム株としてそこそこの資産が無いと購入出来なかった銘柄の株も
資産を多く持っていない方にも、分割をする事で誰もが購入できるようになって来ました。
東証からも最低購入価格が50万円以上の銘柄に対しては、
これを引き下げるための要請を銘柄にしているために、
近年では株価分割が頻繁に発生するようになってきました。
一般的には業績の良い会社が株価分割をする事が多いようです。
メリットは?
誰もが購入しやすくなり流動性が高くなる事もメリットの一つですが、
配当金を出している銘柄では、銘柄毎に確認は必要ですが、
分割数が増えれば株価を保持している数分配当金も多く貰えるというメリットがあります。
ご使用者の皆様へ
日々のご利用ありがとうございます。
本ツールは逆張り専用のシグナルで、年間を通して9か月は多くのシグナルを発生し、
非常に高い勝率を発揮しており、多い時には100%シグナルを購入しきれない可能性もございます。
好景気の後には、揉み合いや調整・下落がございますし、
経済が冷え込んでいる時期にも、威力を発揮するツールでございます。
5年後も10年後も確実に大きな利益を出し続けて頂けるツールではございますが、
年にトータルで1〜3か月程度の休眠期間のような時期が存在しています。
これらの傾向をご報告する為に、今回は、
2000年からのシグナル発生傾向と運用シミュレーション結果をご報告させて頂きます。
以下のアンダラインをクリック頂きますと、ご覧になれます。
「signal-Dのメリットと2000年からの運用シミュレーション報告書」
※2015/06/17 9:00に最終更新していますので再度ご確認ください
「J9による寄指約定件数と結果(2000年〜)表」
※激裏会員様専用となっておりますので、ご覧になれない方はお問い合せボタンにてお申し付けください。
この時期に運用資産を遊ばせてしまっては勿体ないという事で、
カバー出来るシグナルを研究・開発しております。
私たちは、ご購入者様・ご試用者様含めまして、皆様とは投資仲間として、
日々、ご一緒に資産運用しているものと考えております。
そのため、ご利用されている方々には最低1億円の利益達成をして頂けるように考えております。
達成して頂けるよう全力でシグナル研究・開発・サポートをさせて頂きます。
推奨トレードについて
本シグナルツールに関しましては、100%の勝率になるとは限りません。
特に、注意銘柄に表示されている銘柄に関しましては、
ご自身で企業情報や企業の開示情報をご確認頂き、
ご自身の裁量で大丈夫だと判断できる場合のみ、トレードしてください。
なお、「マニュアル」ボタンから、
「signalD-推奨トレードについて」
にて、シグナルが発生しました時に、寄付き指値、指値、の2種類の注文方法を
推奨させて頂いておりますので、お読みください。
ご質問・直近トレードに関して
お問い合わせ頂きました内容に関しましては随時更新しております。
また、「signalD操作説明書」も更新しておりますので、時々、ご確認頂くようにお願いします。
それでも解決できない場合には、[Version]→「お問い合わせ」からお気軽にお問い合わせください。
クリック頂きますと、J9による当方の運用トレード内容を確認頂けます。
直近で利確できた銘柄情報をお知らせしております。また、保有建玉も公開しております。
建玉に変化があった時に更新していますので、ご確認ください。
バージョンアップの注意点
初めて実行される場合、バージョンアップの時等には、
ウィルス対策ソフトや、セキュリティソフトを導入されている方は、
大変お手数ですが、「こちら」の情報より、
シグナルDツールが、インターネットアクセスが出来るように設定をして頂きますようお願いします。
※ブラウザ上でPDFファイルを読めるようにしておいてください
特にノートンインターネットセキュリティをお持ちの方は、以下の問題がおきる事が多い為ご注意ください。
【セキュリティソフトによる影響】
・お知らせメールが送信出来ない
・銘柄注意情報が届かない
・株価が正しく取り込めずに正しくシグナルが発生しない
勝率テーブル表の見方
新たな解析情報を追加して、直近の株価も含めた運用シミュレーションを実施し、計算し直しました。
その結果、勝率テーブル表を一新しております。(Ver.1.18以後)
「設定」の中にも「勝率テーブル表示」ボタンを追加していますので、ご確認頂けます。
※勝率テーブルの最後のページに「活用方法」を記載しております。
追加した情報を以下に説明致します。
「平均利益率」とは、全てのトレードの合計売却額÷合計購入額となります。
「保持日数」とは、全てのトレードで「新規購入シグナル」によって購入した日から「売りシグナル」で売却した日までの日数を平均したものです。
※追加購入した日は必ず購入から売却の間にある為、計算には含めておりません。
「資産効率」とは、平均利益率が高くても、保持日数が長ければ資産効率はあまり良くないのではないかという発想から表示しています。
110%での資産効率が、107%の同じ設定と比較して107%の方が高ければ、107%での方を選択頂く等の工夫が出来ます。
ここでの数字は、わかりやすく1年の資産増加の倍率となります。
(しかし、この数字通りに資産は増えません。)
同じ設定(例えばA0だけを見る等)の中で、他の利益確定率の資産効率との比較をして頂き、
利益確定率の設定基準を決めて頂く事が目的です。
A0の時、110%で資産効率が10.94倍、107%では13.71倍であれば、107%を指定した方が、資産効率が良い事になります。
しかし、A0の発生頻度が少ない場合には、利益率が高い方が結果として資産は増えますのでご注意ください。
また、A0の110%で10.94倍、B0の107%で12.64倍を比較しても、設定が異なるために参考にはして頂けません。
同じ発生頻度同士(設定)で、異なる利益確定率の比較を行う事で効果を発揮しますのでご注意ください。
この設定に対する最適な利益確定率は皆様にて決定頂きますようお願い致します。
※この情報はご利用者様からのご要望により検討しました上で追加させて頂きました。
資金余力が無いのに長期戦になっている方へ
簡単に勝率を上げる方法
運用資金が豊富にある場合には、一つ一つ淡々とシグナル通りに購入する事ができますが、運用資金が少ない場合には、1トレードに10万円であっても、5銘柄しか保有する事が出来ず、できる限り早く値が戻ってくる銘柄を選定したくなるものです。
そのような場合、利益確定率を下げれば勝率は上がりますので、早めの手仕舞いをして次のシグナルに挑む事ができます。
「設定」の「利益確定率」は基本値である110%として設定されています。
ご報告させて頂いている運用シミュレーション勝率は、この基本値(110%)のものですが、これを106%とした場合は、以下のようにほぼ90%の勝率となります。
※運用シミュレーションは、2015年2月25日までのデータで行っています。
使い方としては、勝率が下がり気味の7〜9で取得した建玉に対しては、
平均取得株価に対して105〜109%程度の株価で売指注文をしておきます。
【ご注意】
106%にした時には、勝率は上がり、一つ一つのトレードに対しては利益確定が多いのですが、それと同時にトータルの利益率は75%となります。
110%から106%にした影響となります。
運用資産が少ない場合には有効ですが、
シグナルを取りこぼさずにトレード出来るだけの資産余力がある場合には、110%で設定して頂いた方が勝率は従来通りですが、資産増加率は高くなります。
ご利用のコツ
本ツールを初めてご利用される場合、設定は「J9」として、新規購入シグナルが発生するのをお待ちください。
IとJに対しては、発生する銘柄はリスキーな場合もあります。初心者の方や勉強中の方は、新規購入シグナルが多数発生しているのであれば、A〜Hでトレードをしてください。
運用結果からはIとJでも85%の勝率となっています。
signal-Dツールにおいては、出来るだけ多くのトレードをしてコツコツ利益を出して頂くツールです。
一つ一つのトレードに気を取られ時間をかけて悩むのではなく、ご自身の運用資産に対して20分の1以下の小さな額でトレードをする事が最後には大きな利益につながります。
J9の設定であっても、85%以上の勝率になっていますので、多くのトレードが出来るように心がけてください。
一度に数十件のシグナルが発生した場合には、銘柄リスクをBに近づけたり、発生頻度を1に近づけて絞り込みをかけてください。
B1にしても大量の銘柄が発生する場合には、出来るだけ一つ一つの購入金額をさげて、沢山の銘柄購入が出来るようにします。
選定できない場合には、各企業情報より安心度の高い銘柄を選んで行きます。
本ツールは、新規購入シグナルから始まり、追加購入・売りシグナル等のシグナルを発生するツールです。
シグナルが発生した日の夜のうちに、各ご契約の証券会社にて注文を行い、その結果、約定した場合等にツールに記録する。
という作業の繰り返しとなります。
リスク・発生頻度設定と表示される銘柄に関して
signal-Dでは、シグナルを可能な限り発生させるために、多少複雑な計算をしております。
リスク設定に関しても、複数のパラメータによって選定基準を設けていますが、
その複数のパラメータは各々、段階的に数値を上げたり落としたりして変動させています。
そのため、Hで出てもJで出ない、また、Jで出ているのにHでは出ない。
という事が数値の閾値に近い部分で発生する事があります。
しかし、Jになるに従い、抽出される銘柄は不安要素が強くなる事は確かですので、
Jだけで出ている銘柄より、Hだけで出ている銘柄の方が安心度があると考えて結構です。
詳しくは操作説明書を確認ください。